ガラスの仮面を紹介!

ガラスの仮面は別冊花とゆめで1976年から休載を挟みながらも連載しています。

美内すずえの代表作であり、ドラマ化アニメ化もされています。

発行部数5000万部以上の大ヒット作。

平凡な少女が女優としても道を歩むサクセスストーリーです。

ガラスの仮面のあらすじ

主人公北島マヤは、何の取柄もなく母子家庭で母親がラーメン屋の住み込みで働いている貧乏家庭の育った女子。
けれど、お芝居が大好きで一度見たお芝居の俳優の細かなセリフや仕草まで覚えられ、天性の感を持っていました。

公園で子供たちにお芝居を披露しているマヤを偶然見かけ、才能を見抜いた伝説の女優、月影千草が自分の代表作である紅天女の後継者として彼女を育てたいと考えマヤをスカウトします。
それから、マヤの人生は一変。

器量もよくなくて何の取柄もない彼女が、家出をして月影千草の養成所に入り女優としての道を歩むのでした。
瞬く間に才能を開花させた北島マヤは、月影千草が見抜いた通りの天才少女であり彼女の才能に誰もが圧倒されるようになります。

そして、最大のライバル姫川あゆみはマヤと対照的で美人で才女であり、親も映画俳優と有名女優といったサラブレッド。
けれど、幼いころから親の七光りと言われるのが嫌で陰で血のにじむような努力をしており、努力で天才女優として地位を築いてきた。

彼女はマヤをライバルと認め唯一自分の敗北を感じる相手でもあり、幻の名作紅天女を演じるために競うのです。
いつも見守っていてくれる紫のバラの人が、冷血非道な副社長速水真澄であることがわかり、彼に対する憎しみが愛に代わり思いが通じ合うのですが二人には恋の行く手を阻む様々な障害があるのでした。

マヤとあゆみの対決はどうなるのか、真澄と結ばれることはあるのか物語はまだ続いているので目が離せません。

ガラスの仮面での名場面

主人公のマヤは、月影千草に出会ってから初めて高校の学園祭でお芝居をやることになります。
けれど、その役は貧乏人でひょうきんな笑いもののビビ役。

良い衣装が用意できない貧乏家庭の子であったためそのような配役しか回ってこなかったのでした。
がっかりした面持ちで千草に話し、台本を見せると千草はビビ役は一番難しく、主役よりも注目を集めることになるだろうと告げます。

台本を読みながらビビの役を掴んでいき、女優としての才能が目覚めるのでした。
練習もマヤは一番上手くて同級生や先生から一目置かれるのすが、唯一上手くできない場面を残し納得のできないまま学園祭当日を向かえるのでした。

母親はマヤの芝居を観には来てくれませんでした。その時の辛く悲しい気持ちがみっともなくてひょうきんで笑い者のビビと重なり、上手くできなかった囚人の嫁に立候補して断られ、死んでしまうくらいに悲しむシーンををやり遂げることができたのでした。

千種の予感は的中。マヤは主人公を完全に喰ってしまい、誰もがマヤの演技の虜になり拍手喝采。初めてのお芝居は大成功に終わります。
自分の子が笑いものにされるのが嫌で見に行かなかったマヤの母親は、知人から演技がとても上手で観ていたら自慢だったろうと聞き驚くのでした。

それから、マヤは女優として生きることを決め家を飛び出し、千草の養成所で芝居の勉強をすることになります。
養成所のお金は働いて返すといい、何で働いて返すのかと聞かれ、女優は趣味で他の仕事をするのかと言われ決意は固まります。

女優以外の道はない。彼女の中に強い意志が芽生えるのでした。

まとめ

いかがでしたか?

ここまで少女漫画の名作、ガラスの仮面について紹介してきました。

誰もが名前くらいは聞いたことのある作品でしょうが、驚くべきことにガラスの仮面はまだ連載が続いているのです。

未だに面白く、色あせることのない名作となっています。

幻の名作紅天女は2人の天才マヤとあゆみか、一体どちらが演じるのかまだまだ目が離せません。

紫のバラに人とマヤの恋の行方も気になるところです。

見たことがない方も見ればきっとこの作品の虜になってしまうこと間違いありません。

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